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経営理念・経営計画

経営理念

当社の経営理念は、社訓に掲げているとおりです。

社訓

中期経営計画〔S3計画〕(2016年度~2018年度)

策定にあたって

当社グループでは2010年度~2021年度の長期経営計画、そしてその第2ステップとなる2013年度~2015年度の中期経営計画(S2計画)を推進し、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
S2計画期間中においては、雇用環境の改善および沿線人口微増による輸送人員増があったこと、また、より一層の経費削減に取り組みました結果、営業利益は目標として掲げた水準を達成することが出来ました。

長期経営計画の第3ステップとなる2016年度からの中期経営計画(S3計画)は、「沿線価値向上・事業運営体制確立」の期間と位置づけており、「安全管理体制の再構築」・「鉄道輸送需要の創出および不動産の新たな収益源確保」・「業務効率化施策の実施」の3つを基本方針とし、鉄道部門では安全・安心の強化につながる施策を重点的に推進し、不動産部門では収益基盤強化に質する新規物件の開発を推進してまいりますほか、沿線地域と企業のブランド力向上につながる施策を実施してまいります。

中期経営計画(S3計画)の概要

1.計画期間

2016年度から2018年度の3ヶ年

2.基本方針

  • 安全管理体制の再構築
  • 鉄道輸送需要の創出および不動産の新たな収益源確保
  • 業務効率化施策の実施

3.基本戦略

①安全・安心の強化
近年、輸送の安全に対する社会的要請がより一層強まっていることから、安全性・信頼性の更なる向上に向けた施策を推進し、安全輸送の完遂を目指す。
②収益源確保への取り組み
将来予測されている生産年齢人口減に対し、沿線人口増加のための積極的な旅客誘致施策を実施し新たな輸送需要の創出を図るとともに、不動産事業においても新たな収益源となる物件を開発することで、経営基盤の強化を図る。
③成長できる業務体質への転換
安全・安心の強化のための設備投資増加による費用増に対し、経費削減につながる効率化施策を実施していく。
④地域と会社のブランド力向上
沿線エリアの情報や魅力を様々な媒体で発信することにより当社の知名度アップを図るとともに、サービスの向上もあわせて実施していくことでブランドイメージを向上させ、住んでいたい・住んでみたい魅力的な沿線づくりを行う。

4.セグメント別重点施策

<運輸業>
  • 運輸安全マネジメント制度に沿った諸施策の推進
  • 連続立体交差化事業(鎌ヶ谷大仏駅~くぬぎ山駅間)の早期完成
  • 信号保安設備の保安度向上(ATS 装置の更新)
  • 自然災害への対応(駅耐震補強の推進)
  • バリアフリー化設備等整備事業の更なる推進
  • 永続的な利益確保に向けた増収施策および効率化施策の実施
  • お客様のニーズに応えるためのサービスの提供
  • バス事業における既存路線の見直しや新規路線展開による収益力の強化
<不動産業>
  • 新規賃貸物件の開発による収益源の確保
  • 新津田沼地区開発計画の策定
  • 保有資産の有効活用の検討(連立高架下等)
  • 自社保有資産売却(八千代市吉橋土地)
<その他の事業>
  • コンビニ事業における収益性の強化と店舗の拡充

5.数値計画

2018年度の到達目標(連結)

  2015年度(実績) 2018年度(S3計画)
営業収益 204億円 209億円以上
営業利益(営業利益率) 30億円(14.8%) 33億円以上(16.0%以上)
親会社株主に帰属する当期純利益 21億円 25億円以上
営業収益 2015年度(実績):204億円 2018年度(S3計画):209億円以上
営業利益(営業利益率) 2015年度(実績):30億円(14.8%) 2018年度(S3計画):33億円以上(16.0%以上)
親会社株主に帰属する当期純利益 2015年度(実績):21億円 2018年度(S3計画):25億円以上

中期経営計画資料

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