
総務課の仕事は社内・社外に対する仕事と大きく2つに分類されますが、その業務内容は多岐に渡ります。まず社内に対する業務としましては、電話受付から始まり社内設備や備品の管理、社内規則の改廃、秘書業務といった、いわば会社が円滑に運営出来るようにすることを目標にする仕事があります。また、社外に対する業務としましては、株式事務、株主総会の運営、適時開示情報の開示など、法令に従って迅速かつ的確に処理していかなければならない仕事があります。前者は会社全体を見渡すゼネラリスト的な視点、後者は法令等を読み解くスペシャリスト的な視点が不可欠であり、私自身もそんな理想に近づけるよう日々奮闘しております。

総務課の仕事は前述の通り大変多岐に渡り、やりがいを感じる部分はたくさんあります。その中でも一番やりがいを感じる時は株主総会を無事終えることが出来た時です。株主総会とは1年間の会社の成果を報告し会社の基本的な方針や重要な事項を決定する最高決定機関であり、その準備には3ヶ月間を要します。総務課においては、配属1年目であっても株主総会における重要な仕事を割り当てられ、一戦力としてカウントされます。そのため、全員が責任をもって業務を最後まで遂行することが求められ、その間非常に神経を使う場面もありますが、目標に向かって一致団結し3ヶ月を駆け抜けます。そうした中、無事に株主総会が終えることが出来た際には、感極まり涙が出そうになることすらあります。

学生の皆さんが気に掛かることの一つとして、「社風」があげられると思いますが、当社は本社内の人数がさほど多くないため、上司・部下関係なく意見が出来ることをはじめ、仕事の悩みを相談したり、また、休憩所では冗談交じりの会話をしたりといった、心地よい環境があります。仕事が忙しい時でもそれを乗り越えられる社風が当社にはあると感じています。こんな当社の社風ですが、学生の皆さんが当社の選考の基準の一つとして考えて頂ければと思います。来年の春に一緒に働けることを大変楽しみにしております。