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車内のマナーや設備、列車ダイヤについて

車内マナーや暴力行為について、どのような取組みを行っていますか。
駅や車内のポスター、放送などにより広く啓発を行っています。もしお困りのことがありましたらご遠慮なく係員にお申し出ください。
車内で携帯電話を使用することはできませんか。
啓発を強化してほしいとのご要望が多数寄せられているため、引き続き車内マナーにご協力をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
車内の空調をもっと弱く(強く)できませんか。
体感温度は人により異なりますが、きめ細かな車内環境の気配りに努めます。詳しくは、こちらをご覧ください。
車掌の車内放送で、話し方や音量を改善できませんか。
放送技術向上のための教育を行っているほか、自動放送を導入した車両も増えています。
車内の自動放送で、放送内容や音量を改善できませんか。
2009年4月から一部で導入した新しい自動放送では、お客さまのご利用形態などにより多様なご意見が寄せられています。これらをふまえ、今後の展開の参考にいたします。
新型車両(80000形)の停車中のポーンポーンという音は何の音ですか。
当社の新型車両(80000形)では、国土交通省が策定するバリアフリー整備ガイドラインに則り、視覚障害のあるお客さま向けに、ドアが開いていることを音声で案内する装置を搭載しております。そのため折り返し駅などで長時間停車している時には案内音が断続的に鳴動いたします。また、音量についても上記ガイドラインにて定められています。
他社線からの(または他社線への)乗り継ぎのタイミングを改善できませんか。
新京成線は10路線(常磐線快速・各駅停車、武蔵野線、北総線、東武アーバンパークライン、東葉高速線、総武線快速・各駅停車、京成本線・千葉線)と乗り継ぎができ、全てを考慮することは困難です。そのため、原則として極力等間隔での運転を行っています。
他社線からの乗り継ぎで接続を取ることはできませんか。
一部の列車を除き、原則行っておりません。特に深夜時間帯にご利用のお客さまは、時間に余裕を持ってご利用くださいますようお願い申し上げます。
混雑時に本数を増やせませんか。
ご利用状況に応じ適切な輸送力の確保に努めています。朝夕のラッシュ時でも混雑が比較的少ない車両があります。詳しくはこちらをご覧ください。
京成千葉線直通電車はもっと増発できませんか。
単線区間がネックであり京成電鉄との調整も必要ですが、2009年2月のダイヤ改正では土休日に14本の増発を行いました。
もっと終電は遅くなりませんか。
線路および電気の保守・点検など、安全確保のための作業時間を考慮し、現行の設定となっています。
急行(快速)運転は行わないのですか。
大規模な設備改良が必要なことと長距離のお客さまが少ないこと、また急行通過駅での本数減少や通過待ちによる利便性低下などを考慮し、現在は全て各駅停車での運転となっています。

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よくあるご質問をよくお読みいただき、各項目に該当しないご質問はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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