子どもがいると毎日があっという間に過ぎていく。
育児支援が充実していて、遊びに行ける公園があって、便利に買い物ができる場所に住みたい!
全部そろう新京成で、のびのび安心の子育て生活を始めよう!
子どもを連れて遊びに行ける
場所はあるかな?
子育てしやすいかな?
行政の子育て情報をチェック!
※掲載している行政情報は、2022年9月時点の情報です
~子育てしやすい街づくり
「やさシティ、まつど。」~
2023年4月には、「8年連続待機児童ゼロ(国基準)」を達成。ほかにも、託児機能付きコワーキングスペースの設置、24時間体制の小児救急医療、私立幼稚園の預かり保育料の助成などを実施しました。また、妊婦さんや保育サービスを利用していない2歳未満の児童がいる家庭に家事育児の手伝いをするヘルパー派遣事業も開始。こうした取り組みが高く評価され、日本経済新聞社および日経xwoman(クロスウーマン)が発表する「共働き子育てしやすい街ランキング2022」において、全国編1位を受賞しました。
~きめ細かい子育てサポートにより
「子育て世代にやさしい街づくり」を展開~
市内に5カ所ある児童センターでは、子育て親子の交流や子育て相談を実施している「つどいの広場」のほか、書道・クッキング・卓球などの「こども体験教室」などが開かれています。市内には、保育所12施設、駅チカあっとほーむ(注1)10施設、認定こども園1施設および預かり保育を行う幼稚園8施設があり、9年連続待機児童ゼロ(注2)を達成しています。
そのほか、ファミリー・サポート・センターや保育所における一時預かりなど、さまざまな子育てや保育サービスを実施しています。
注1:小規模保育事業
注2:各年度4月1日時点の国基準
~安心して子どもを産み育てることができるまちを目指して~
2020年1月には船橋市子育て世代包括支援センター「ふなここ」を開設し、妊娠期から子育て期のさまざまな不安や悩みなどについて、保健師・助産師・心理士・教員経験者・保育士 が相談や支援にあたっています。また、市内2カ所の子育て支援センターでは、保護者同士の交流の機会や子どもの遊びの場を提供し、専門職による子育て相談や講座などを行っています。 21か所ある児童ホームでは、親子が安心して遊ぶことができる場や、小中高生の活動の場を提供しています。
~産前から就学時まで切れ目のない支援を行う
「習志野版ネウボラ」~
「ネウボラ」とは、フィンランドの出産・育児支援の仕組みの考え方で産前から就学時まで切れ目のない支援を行うことで、「習志野版」として取り組みをすすめています。また、主に就学前の子どもとその保護者のための施設「こどもセンター」や幼児(主に0~3歳児)とその保護者を対象とした「きらっ子ルームやつ」があり、親子で自由に楽しく遊ぶだけでなく、子育てで悩んだり困ったりしたとき、「子育て支援コンシェルジュ」に気軽に相談することもできます。
家族で楽しめる施設がたくさんの新京成エリアで、
お気に入りの場所を見つけてみて!