ご案内用にタブレット端末を導入します(3/16)
2017年3月16日
新京成電鉄では、3月16日(木)から訪日外国人やお客さまへのサービス向上のため、駅窓口にタブレット端末を常備し、ご案内に活用します。
時刻表や乗り換え案内などは個人でパソコンやスマートフォンなどで事前に調べられることから改札窓口へのお問い合わせは減少しましたが、訪日外国人のお客さまやご年配の方、障がいのある方などからのお問い合わせ内容は、年々高度になっています。
今回、ご案内用にタブレットを導入することで、より多くのお客さまに迅速かつ正確に、わかりやすくご案内することができます。
新京成電鉄では、これからも安全・正確・快適をお届けできるよう、サービスの向上を目指してまいります。
笑顔とともにタブレット端末でご案内いたします
「タブレット端末」導入の概要
導入日
2017年3月16日(木)
導入箇所
新京成線(業務委託駅の新鎌ヶ谷駅、京成津田沼駅を除く) 22駅24台
導入機種
iPad Air2
※iPad AirはApple Inc.の登録商標です
活用内容
多言語音声翻訳を使った案内、地図、乗り換え案内、筆談、インターネットを使った検索など