●運輸安全マネジメントに関する取組みについて(船橋新京成バス)
2008.07.03
 

当社では、「運輸安全マネジメント」に基づき、「安全統括管理者」の選任および「安全管理規程」の制定をおこないました。

この中で、当社は、輸送の安全に関する基本的な方針その他輸送の安全に係る情報を公表する旨を定めましたので、次のとおり公表いたします。

1.輸送の安全に関する基本的な方針
当社では輸送の安全に関する基本的な方針を次のとおり定めております(安全管理規程第3条)。
  1. 取締役社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たして参ります。また、事業所における安全に関する声に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、社員に対して輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
  2. 当社は、輸送の安全に関する「計画の策定、実行、チェック、改善(これを「Plan Do Check Act」という。)」を実行し、輸送の安全性の向上に努めて参ります。また、輸送の安全に関す情報について公表いたします。
2.事故に関する統計
19年度における、当社の事故件数は、次の通りです。
尚、これらの事故の内、自動車事故報告規則第2条に該当する事故は1件(20年2月10日)ありました。
営業所名実績前年増減
鎌ケ谷30219
3.輸送の安全に関する目標及びその達成状況
当社は、輸送の安全目標として、年度毎に事故減件目標を設定し、目標達成に努めております。
20年度の事故減件目標は対前年10万キロ当たり発生件数の10%減を設定しております。
平成20年度の目標は次の通りです。
営業所名目標前年増減
鎌ケ谷 27 30▲3
●運輸安全マネジメントに関する取組みについて(松戸新京成バス)
2008.07.03
 

当社では、平成18年10月の改正道路運送法令施行に伴い導入された「運輸安全マネジメント」に基づき、「安全統括管理者」の選任および「安全管理規程」の制定を行いました。

この中で当社は、輸送の安全に関する基本的な方針その他輸送の安全に係る情報を公表する旨を定めましたので、次のとおり公表いたします。

1.輸送の安全に関する基本的な方針
当社では輸送の安全に関する基本的な方針を次のとおり定めております(安全管理規程第3条)。
  1. 取締役社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、事業所における安全に関する声に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、社員に対して輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
  2. 当社は、輸送の安全に関する「計画の策定、実行、チェック、改善(これを「Plan Do Check Act」という)」を実行し、輸送の安全性の向上に努めてまいります。また、輸送の安全に関する情報について公表いたします。
2.事故に関する統計
19年度における、当社の事故件数は、次の通りです。
なお、これらの事故のうち、自動車事故報告規則第2条に該当する事故はありません。
営業所名実績前年増減 増減率
松 戸 29 36 ▲7 ▲19.4%
総走行キロ
10万km当
0.90 1.12件 ▲0.22  
3.輸送の安全に関する目標及びその達成状況
当社は、輸送の安全目標として年度毎に有責事故減件目標を設定し、目標達成に努めております。
平成20年度は、対前年「5件の減少」を目標としています。
●運輸安全マネジメントに関する取組みについて(習志野新京成バス)
2008.07.03
 

当社では、平成18年10月に改正道路運送法令の施行に伴い導入された「運輸安全マネジメント」に基づき、「安全統括管理者」の選任および「安全管理規程」の制定をおこないました。

この中で当社は、輸送の安全に関する基本的な方針その他輸送の安全に係る情報を公表する旨を定めましたので、次のとおり公表いたします。

1.輸送の安全に関する基本的な方針
当社では輸送の安全に関する基本的な方針を次のとおりさだめております(安全管理規程第3条)。
  1. 取締役社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、事業所における安全に関する声に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、社員に対して輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
  2. 当社は、輸送の安全に関する「計画の策定、実行、チェック、改善(これを「Plan Do Check Act」という。)」を実行し、輸送の安全性の向上に努めてまいります。また、輸送の安全に関する情報について公表いたします。
2.事故に関する統計
平成19年度における当社の有責事故件数は次の通りで、前年に比べて7件の増となっております。
なお、これらの事故のうち、自動車事故報告規則第2条に該当する事故はありません。
営業所名実績前年増減
習志野 2821 7
3.輸送の安全に関する目標及びその達成状況
当社は、輸送の安全目標として年度毎に有責事故減件目標を設定し、目標達成に努めております。
20年度の事故減件目標は対前年10万キロ当たり発生件数の10%減を設定しております。
平成20年度は、前年目標と同件数で17件を目標としています。