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「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」の実施について(12/1~1/31)

 新京成電鉄では、鉄道28社局合同で、お客さまに安全に駅をご利用いただくために、プラットホーム上での列車との接触やホームから線路への転落について注意喚起をするとともに、危険と感じたときは非常停止ボタンを押していただくことを目的として、「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」を実施します。
 詳細は以下のとおりです。

実施期間

2021年12月1日(水)から2022年1月31日(月)まで

実施事業者(鉄道28社局)

小田急電鉄、京王電鉄、京浜急行電鉄、京成電鉄、東日本旅客鉄道、新京成電鉄、西武鉄道、相模鉄道、東急電鉄、東京メトロ、東武鉄道、東京都交通局、横浜市交通局、伊豆箱根鉄道、江ノ島電鉄、関東鉄道、埼玉高速鉄道、芝山鉄道、多摩都市モノレール、首都圏新都市鉄道、東京モノレール、東葉高速鉄道、埼玉新都市交通、箱根登山鉄道、北総鉄道、横浜高速鉄道、流鉄、東京臨海高速鉄道

実施内容

① 駅へのポスターの掲出
② 駅および車内における啓発放送
③ ホームにおける監視強化

ポスター

プラットホームでの事故ゼロを目指して、お客さまのご協力をお願いいたします。

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