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「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」の実施について

新京成電鉄では、鉄道21社局合同で、お客さまに対してプラットホームにおける列車との接触やホームから線路への転落について注意喚起をするとともに、危険と感じたときは非常通報ボタンを押していただくことを目的として、「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」を実施します。

◆実施期間
平成22年12月10日(金)から平成23年1月10日(月)まで
(年末年始輸送安全総点検運動期間)

◆実施事業者(鉄道21社局)
小田急電鉄、京王電鉄、京浜急行電鉄、京成電鉄、東日本旅客鉄道、新京成電鉄、西武鉄道、相模鉄道、東京急行電鉄、東京地下鉄、東武鉄道、東京都交通局、横浜市交通局、いすみ鉄道、江ノ島電鉄、埼玉高速鉄道、東葉高速鉄道、北総鉄道、横浜高速鉄道、流鉄、東京臨海高速鉄道

◆実施内容
①駅へのポスターの掲出
②駅および車内における啓発放送
③週末夜間帯を中心とした巡回警備強化

◆ポスター
プラットホーム事故0(ゼロ)運動ポスター

プラットホームでの事故ゼロを目指して、お客さまのご協力をお願いいたします。

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