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安全報告書

新京成電鉄 安全報告書

ごあいさつ

眞下幸人(新京成電鉄株式会社 取締役社長) 平素より、新京成電鉄をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 当社では、安全・安心を最優先に、沿線地域の永続的な発展につながる事業を展開することで皆さまから愛される企業を目指し努力しております。
 2017年度におきましては、安全輸送確保の取り組みとして、デジタルATS化を進め、くぬぎ山駅~八柱駅間、初富駅~くぬぎ山駅間(下り線)で使用を開始したほか、車両基地内への信号保安設備の導入、前原駅~薬園台駅間の法面補強、踏切障害物検知装置の新設、プラットホーム内方線・CPラインの新設などを実施いたしました。
 また、鎌ケ谷市内の連続立体交差化工事につきましては、2017年10月に下り線の高架切替工事を実施いたしました。上り線の高架切替は2019年度に予定しており、引き続き業務を推進してまいります。
 あわせて、輸送の安全に関する社員教育や異常時を想定した訓練を実施するなど、従業員の技術・資質の向上にも努めてまいりました。
 2018年度におきましても、新たに掲げた安全目標である「有責事故・インシデント ゼロの継続」を目指して、安全管理体制の再構築及び安全性向上施策を確実に進め、安全水準のレベルアップに努めてまいります。
 
 本報告書は、鉄道事業法第19条の4及び当社の安全管理規程に基づき、2017年度の当社における輸送の安全の確保のための取り組みをご紹介するものです。
 当社における安全性の更なる向上のために、皆様からのご意見、ご感想をお聞かせくださいますようお願い申し上げます。

安全報告書2018

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